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焦点:英国債格下げ、緊縮路線堅持目指す財務相に圧力も

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焦点:英国債格下げ、緊縮路線堅持目指す財務相に圧力も


ロイター 2月25日(月)17時18分配信










焦点:英国債格下げ、緊縮路線堅持目指す財務相に圧力も


2月24日、英国債が最上級の格付けを失ったことで圧力が高まる中でも、同国のオズボーン財務相(写真)は緊縮策の手を緩めないと表明した。ロンドンで6日代表撮影(2013年 ロイター)





[ロンドン 24日 ロイター] 英国債が最上級の格付けを失ったことで圧力が高まる中でも、同国のオズボーン財務相は緊縮策の手を緩めないと表明した。



格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは22日、英国債格付けを「Aaa」から「Aa1」に1段階引き下げた。英国の格付けを最上位から引き下げるのは大手格付け会社の中でムーディーズが初めて。2016年まで成長率がさらに低迷し、債務が膨らみ続けることを理由に挙げている。



欧州の多くの国々や日米もすでに格下げされ、英国の借り入れコストが歴史的な低水準で推移している中、1段階の格下げが経済に及ぼす影響は限定的だ。



だが政治的側面からみると、2010年の総選挙以降、英国の最上級の格付けを守ると繰り返し誓ってきたオズボーン財務相が被るダメージは大きい。経済成長を達成できずにいることが2年後の選挙でキャメロン首相の敗北につながりかねないと批判する勢力にとって、格下げは格好の攻撃材料になるからだ。



オズボーン財務相は24日、ムーディーズの格下げについて、英国の財政健全化に注力する姿勢が正しいこと示したと指摘、これが再び成長を取り戻すための唯一の方法だと強調した。



英大衆紙サンに掲載されたコラムの中でオズボーン財務相は「今週末、英国経済について最も重要な真実が浮き彫りになった。英国は長年にわたって積み上げられた債務の問題を抱えており、対応しなければいけないということだ」とした上で、「対応しなければ金利は上昇し、住宅の差し押さえや倒産が発生する。本当かと疑うなら、現在深刻なリセッションの中にある欧州の国を見ればいい」と警告した。



投資家にとって、格下げは英国の苦境を裏付けるものだ。膨らむ債務と低迷する景気の中、イングランド銀行(BOE、中央銀行)による国債買い取りを通じた量的緩和策のおかげで国債利回りは低水準に維持されている。



ある大手投資会社の幹部は、保守党主導の政権が自ら格下げを招いた部分があるとし、緊縮策を緩和する余地があったと指摘した。



財務省高官は、ムーディーズが英国債の見通しを「安定的」としたことについて、今後12─18カ月間にさらに格下げされる可能性が低いことを示しているとの見解を示した。米国とフランスの格下げでは、見通しは「ネガティブ」となっていた。ただ、2015年の次期総選挙までに、有権者が恩恵を享受できるように十分に長く力強い回復が見込めるかは、かなり不透明だ。



<治療薬は効果なし>



英経済は再び低迷するリスクがあり、キャメロン首相は野党・労働党にとって格好の標的を提供することにもなる。



オズボーン財務相は2010年の選挙で敗北した労働党から記録的な財政赤字を引き継いだが、労働党のエド・ボールズ氏は「治療薬は効果が出ていない。財務相は服用量を増やせというが、それは狂気ざたの処置だ」と述べた。



ただ、関係筋によると、キャメロン首相とオズボーン財務相の足並みは完全にそろっており、オズボーン財務相が政策の転換に追い込まれることはほとんどないと言える。



影響力のあるウェブサイト、コンサバティブ・ホームのエディター、ティム・モンゴメリー氏は、オズボーン財務相に対する批判の声は党内外で大きく、格下によってさらに勢いを増すとみられるが、他に選択肢はないと指摘する。



世論調査では、労働党が保守党を約10パーセントポイントリードしているものの、複数の調査では、キャメロン首相とオズボーン財務相のペアは、労働党のミリバンド党首よりも多くの支持を得ている。



<微調整が必要に>



オズボーン財務相は当初、歳出削減により2013年から2─3%程度の成長率を達成できるようになるとの大胆な予測を立てていた。だが銀行は金融危機の影響からの回復が道半ばで、欧州の主要な貿易相手国がリセッション(景気後退)に沈む中、債務目標は達成できそうもない。1兆2900億ポンド(1兆9700億ドル)に膨らむ債務を抱え、利回り上昇を回避しようとする中、歳出拡大の余地も小さい。



歳出削減の余地が制限される中、市場はイングランド銀行の動きに注目している。キング総裁は今月の金融政策委員会で、国債買い入れの再開を主張。まだ同調する委員は少ないものの、キング総裁の考えが転換したことは、イングランド銀行の追加刺激策が予想よりも近いことを示している可能性がある。



もしオズボーン財務相が債務削減の手を緩めれば、債券市場の動揺を誘い、財政赤字の削減達成がさらに遠のくことになる。



保守系の議員からは法人税率の引き下げなどの提案が出ているほか、2006年から2009年に金融政策委員会の委員だったデビッド・ブランチフラワー氏も付加価値税(VAT)の迅速な引き下げや、投資や雇用に対するインセンティブ導入を提案している。



オズボーン財務相は来月に年次予算案の発表を控えるが、ここで政策を微調整するチャンスがある。



(Guy Faulconbridge 記者;翻訳 青山敦子;編集 山川薫)










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130225-00000080-reut-bus_all
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