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住友化の新中計、15年度営業利益目標1400億円



住友化の新中計、15年度営業利益目標1400億円


ロイター 2月12日(火)20時19分配信







[東京 12日 ロイター] 住友化学<4005.T>は12日、2015年度の売上高2兆4000億円・営業利益1400億円を目標とする3カ年の新中期経営計画を発表した。



12年度の会社予想は売上高1兆9700億円・営業利益500億円で、健康・農業分野や情報電子化学の収益増加により3年間で売上高を22%伸ばし、営業利益は2.8倍に拡大する。サウジアラビアのラービグ石油精製・化学プラントなど大型投資からの利益回収が遅れているため、今後3年は投資を抑制し、有利子負債を2割削減することで財務基盤の強化を図る。



会見した十倉雅和社長は、世界の景気減速や昨年年末までの円高の影響で業績が低迷し、財務基盤が悪化したとの現状認識を示し、新中計では「危機意識を持って現状を打破する変革が必要」と述べた。13─15年度は「強固な経営基盤作りの期間」と位置付け、3年間の投資キャッシュフローを4000億円以内にとどめるほか、「不採算事業からの思い切った撤退を行う」方針。



15年度の営業利益の内訳は、健康・農業関連が450億円と最大で、医薬品が350億円、情報電子化学が340億円と続く。今年度に営業赤字を見込む基礎化学と石油化学は、構造改革により黒字体質に転換する。石化では既に千葉工場のエチレン生産停止を決めているが、基礎化学でも収益を圧迫している合繊原料のカプロラクタムやMMA(メチルメタクリレート)樹脂について「市況の回復を待つのではなく、積極的に収益改善に取り組む」(十倉社長)。全社の合理化効果による営業利益の押し上げ効果は800億円を見込む。



15年度の経常利益目標は1500億円で、このうち持ち分法投資利益として250億円を見込む。過半がラービグからの貢献になる見通し。一方、有利子負債は今年度末予想の1兆0700億円に対し、15年度に9000億円未満まで圧縮する。



想定為替レートは1ドル80円で、現行の94円を大幅に下回る。同社は海外売上高比率が5割を超えており、1円の円安で営業利益が25億円押し上げられるため、現行水準が定着すれば、利益が上振れする可能性もある。十倉社長は、15年度の目標について「決して楽な数字ではなく、チャレンジングな数字だが、十分達成可能な数字とみている」と語った。



<前中計を下回る利益目標>



同社は、現行の中計で最終年度となる12年度の売上高目標を2兆4000億円、営業利益目標を1900億円としていた。実際は基礎化学や石化の収益悪化でこれらの目標を大幅に下回る見通し。新中計では3年後の売上高目標を前回同様に2兆4000億円としたが、営業利益目標は前回目標を500億円下回る水準に設定した。十倉社長によると、「石化や合繊原料の市況を前中計より厳しくみているためで、米シェールガス革命の影響も1つの要因」。また、前回は1ドル90円を前提としたが、今回は80円と「保守的な前提を置いた」(同社長)ことも理由の1つと説明した。



同社は、繰り延べ税金資産の取り崩しと千葉工場のエチレン生産停止に伴う損失計上で、今年度の最終損益が500億円の赤字に転落する見通しで、年間配当は前年比3円減の1株6円を予定している。十倉社長は「早急に収益力を立て直し、早期に12円に戻し、さらに上積みを狙いたい」と語った。同社の年間配当は08年3月期に1株12円だったが、その後は6─9円で推移している。



(ロイターニュース 大林優香;編集 山川薫)










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130212-00000141-reut-bus_all
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