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アングル:ギリシャ国債の上昇に息切れ感、離脱リスク払しょくできず



アングル:ギリシャ国債の上昇に息切れ感、離脱リスク払しょくできず


ロイター 1月30日(水)11時45分配信










アングル:ギリシャ国債の上昇に息切れ感、離脱リスク払しょくできず


1月29日、昨年6月以降続いてきたギリシャ国債価格の上昇(利回りは低下)に息切れ感が出てきた。写真は昨年4月、アテネで撮影(2013年 ロイター/Yannis Behrakis)





[ロンドン 29日 ロイター] 昨年6月以降続いてきたギリシャ国債価格の上昇(利回りは低下)に息切れ感が出てきた。市場では、同国のユーロ離脱観測が完全に払しょくされない限り、一段の大幅上昇は見込めないとの声が出ている。



ギリシャの10年国債利回りは、昨年6月の再選挙前、30%前後まで上昇していたが、その後は、追加支援実施への期待を背景に10%前後まで低下。再選挙前に強まったユーロ離脱観測も、現在は後退している。



ただ、市場関係者は、離脱リスクが事実上なくならない限り、これ以上の大幅な国債上昇は見込めないと指摘。財政緊縮策で社会不安が再燃し、連立政権の基盤が揺らぐ可能性が残されているとの見方を示している。



連立与党は、過半数を大きく上回る議席を確保しているわけではなく、離党者も出ている。政権が求心力を失えば、急進左派が勢いづき、ユーロ離脱のリスクが高まる可能性もある。



アデランテ・アセット・マネジメントのジュリアン・アダムズ最高経営責任者(CEO)は「今年は一段の歳出削減が実施される予定で、連立政権をめぐる政治リスクは残されている。政局が混乱すれば、再び離脱観測が浮上するだろう」と述べた。



ディストレスト債専門の証券会社エグゾティックスは(1)ユーロ離脱(2)停滞継続(3)景気回復──の3つのシナリオの確率を均等に想定したギリシャ国債の価格モデルを構築。



このモデルによると、ギリシャ全国債の適正平均価格は額面の約40%、利回りは約11%となる。



現在の取引価格は額面の46%、利回りは9.8%だ。



このモデルによると、現在の取引価格はユーロ離脱の確率を25%織り込んだ水準。



昨年ギリシャ国債の買いを推奨していた同社のエコノミスト、ガブリエル・スターン氏は、現在の取引価格に織り込まれている離脱の確率が低すぎるとして、ギリシャ国債の売りを推奨している。



同氏によると、ギリシャがユーロを離脱した場合、同国国債の平均利回りは24%に上昇する見通し。ユーロ圏に残留し景気が回復した場合は、6.8%に向けて低下する見通しという。



2023年2月償還のギリシャ国債利回りは現在10.5%前後。同年限のイタリア国債利回りは約4%となっている。



<細る取引>



アナリストは、ギリシャ国債の取引が細っていることから、今後、国債価格が伸び悩み、相場が急反転する可能性もあると指摘している。



ギリシャ中銀が運営する取引システム「HDAT」のデータによると、昨年9─11月のギリシャ国債の取引高は月間1億ユーロ前後あったが、12月は4000万ユーロに減少した。



今年1月も取引が全くない日がこれまでに6日あった。



ヘッジファンド、ECMスペシャル・シチュエーションズのリードポートフォリオマネジャー、ソハイル・マリク氏は、連立政権に圧力がかかれば、10年債利回りが最大15%まで上昇する可能性があると指摘。ギリシャの離脱観測が再燃すれば「ユーロ圏全体に非常に大きな悪影響が及ぶ」との見方を示した。



(Marius Zaharia 記者;翻訳 深滝壱哉;編集 宮崎亜巳)










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130130-00000062-reut-bus_all
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