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ネットワークビジネス9つの嘘

大前研一氏が語る「クオリティ人」に必要な2つのビジネススキル

アップに依存しないネットワークビジネス

ネットワークビジネスで成功するかしないかは、アップしだいです。

せっかく、リクルートしてティーアップしたのに、

アップがビジネスや商品の宣伝ばかりなら、うんざりします。

期待感と煽りだけで、リクルートできる時代は終わりました。

世の中は、本物を求めているのです。

オーラや成功臭が漂う本物の成功者を求めているのです。

そういった本物になる努力もなしに、成功するはずがありません。

だから、そういったナンチャッテネットワークビジネスに関わった人は、

ネットワークビジネスそのものを否定し、悪い評判が経つのです。

本物のアップを見つけるのは、そう簡単なことではありません。

やはり、ネットワークビジネスは辞めた方がいい。

といった結論に至るのも仕方ないでしょう。

しかし、本物のアップに出会うことさえできれば、

比較的簡単に成功できるのがネットワークビジネスのメリットです。

本物のアップを見つける方法。

それが、インターネットです。
インターネットで本物のアップにあなたがなればいいのです。


大前研一氏が語る「クオリティ人」に必要な2つのビジネススキル


@DIME 7月23日(火)8時22分配信







国家であれ、仕事であれ、暮らしであれ、求められるのは質。最新刊『クオリティ国家という戦略』で、新たな国家モデルを提唱してみせたビジネス・ブレークスルー大学学長などを務める大前研一さん。どこまでも挑戦し続ける大前さんに、ビジネスマンのあるべき姿について聞いた。



■アベノミクスに期待はするな



 読者の皆さんに働き方や生活の知恵について語る前に、まずは日本経済の現状を「正確に」認識していただきたい。金融緩和、財政出動、成長戦略を「3本の矢」とするアベノミクスが持て囃され、まるで日本経済の先行きに明るい未来が待っているかのようである。しかし、この政策では日本経済が上向くとは到底思えない。



 なぜなら、インフレターゲットやリフレーションといった経済用語が巧みにちりばめられ、目先が変わったようではあるが、基本的には金利とマネーサプライの操作で景気を刺激しようという20世紀のマクロ経済理論を使っているだけ。本質的に、90年代以降20年近くにわたって失敗してきた自民党の政策と同じである。



 例えば、事業総額20兆円の「国土強靭化」は、かつての「全国総合開発計画」や「多極分散型国土の形成」と同じで、公共事業頼みのバラマキでしかない。一方で、製造業が衰退し、世界の先進国で例を見ないほど高齢化と人口減少が進み、国力の維持が難しくなっているというのに、それらの問題には何の対策も打ち出せていない。ビジネスマンも生活者も、アベノミクスなどに期待してはならないのだ。



 では、どうすべきなのか?  



 国のあり方については、結論から言えば、従来の加工貿易立国モデルに替わる、新しい国家モデルを一刻も早く作らなければならない。私が望むのは政治も、教育も、人々の生活も、あらゆる面の質が高い「クオリティ国家」である。その具体像については、拙著『クオリティ国家という戦略』の中で提唱しているので、一有権者としてぜひともご一読いただきたい。



■時給1万円で仕事を頼まれるか



 ビジネスマンの皆さんに言えることも同じ。グッドライフを手に入れるためには、自らのクオリティを上げ、世界で通じるスキルを身につけることが肝要だ。そこで問いたい。「あなたは時給1万円で仕事を頼まれる人か?」「英語圏でも使ってくれる人がいるか?」と。この質問に自信を持って「YES」と答えられるなら心配はない。もし「NO」であるなら、具体的には次のような「ハードスキル」と「ソフトスキル」を磨いてほしい。



 ハードスキルとは財務、会計、マーケティング理論、統計学などのスキル。例えば、M&Aの時などに企業価値を瞬時に何通りもの方法で算出したり、その商品が売れるかどうかを分析・調査したりできるかどうか。もちろん、実務で使える英語力も当てはまる。



 対してソフトスキルは、交渉能力や説得力だったり、グループを率いる統率力や部下をやる気にさせる盛り立て方だったり。または、たとえ失敗してもやってよかったと思わせる力などが挙げられよう。実は、このソフトスキルにも学び方、学ばせ方がある。



 仮に、営業成績の上がらない部下を何とかしたいと思うなら、能書きを垂れるのではなく、まずは1日か2日、同行してみる。顧客のところに一緒に足を運び、部下が何をしているのか、自分の目で確かめるのだ。するとなぜダメなのかがすぐわかる(わからなければ、あなたは上司として問題がある!)から、それを具体的に指摘して正すか、自分が模範を示して学ばせるのである。逆に学びたいなら、優秀な人のことをしっかり観察すればいい。



 そして、肝心なことは、2つのスキルを同時に身につけて初めて、優秀なビジネスマンであるということ。ハードスキルだけあってソフトスキルがないと、誰もついてきてはくれないし、逆にソフトスキルだけあってハードスキルがないと、間違った方向へと物事を進めてしまうからだ。



■電子マネーへの適応スキルも必要



 2つのスキルを兼ね備えた『クオリティ人』になるためには、どんなスキルであれ、とことん反復練習し、身体に染みつかせるまで訓練する必要があろう。ちなみに、これまでに述べた2つのスキルが収入を高めることに役立つのに対して、支出を削減したり、資産を運用したりするのにも重要なスキルがある。



 資産運用の面では、インフレに備え、不動産や海外への投資といったことも学ぶ必要があろう。身近なところで言えば、急速に進む「電子マネー社会」への適応能力も磨いておきたい。私が早くからその可能性を指摘してきた電子マネーは、互換性がなかったり、利用できる店が限定されたりという課題もあったが、徐々に改善され、どんどん利用者が増えている。



 今や「あなたはどんな店で買い物をしますか?」というアンケート調査をしてみると、「安い店」や「交通の便が良い店」という答えは当然のことながら、「高いポイントが付く店」という答えが上位に出てくる。それだけ社会に定着してきたというわけだ。かくいう私も、マイレージやeコマースのポイントなどについては、カードやサイトを絞り込み、効率的に貯めるスキルを身につけている(笑)。



 様々なスキルにいち早く着目する能力というのも、真の『クオリティ人』になるために必要なスキルと言えよう。





★大前研一

1943年生まれ。マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社長、本社ディレクターなどを歴任。現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長などを務める。『「リーダーの条件」が変わった』など著著多数。










http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130723-00000302-dime-bus_all
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